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M-TECインフォメーション
Vol.1642018.08.15 災害時の食中毒対策
西日本を中心に甚大な被害をもたらした平成30年7月豪雨の被災地では、衛生環境の悪化、ライフラインの停止や物資の不足などにより食中毒発生の危険性が高まっており、予防対策が必要です。また、8月・9月は台風の多い時期のため、被災地以外でも備えが必要です。そこで、今回のエムテックインフォメーションでは、災害発生時の食中毒対策について紹介させていただきます。