ホーム > M-TECインフォメーション > 特集:貯穀害虫とその対策

M-TECインフォメーション

Vol.1862020.06.15 特集:貯穀害虫とその対策

食品への異物混入で最も多いものが"虫"と言われています。特に、菓子・パン・製粉などを扱う工場では、"貯穀害虫"と呼ばれる穀粉から発生する害虫が、季節を問わず1年中発生し得ます。貯穀害虫はとても厄介な存在ですが、その生態や発生場所を熟知していれば、確実に予防することができます。今回のM-TECインフォメーションでは、貯穀害虫の種類と調査方法、そして対策についてご紹介致します。

M-TECインフォメーション Vol.186[PDF:1.1MB]

PDFファイルをご覧になるには、アドビシステムズ社が配布しているAdobe Readerが必要です(無償)。Adobe Readerをインストールすることで、PDFファイルの閲覧・印刷などが可能になります。ボタンからダウンロードしてください。
Get ADOBE READER(別ウインドウで開く)